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【東京】ビジネス街の地下から温泉採掘 専門家「東京はどこでも温泉が出る」

1:大口小火◆lol.XSQqdw:2014/07/15(火)19:44:18 ???

※大手不動産会社の三菱地所は、日本のビジネス街の中心である
東京・千代田区大手町の地下から温泉を採掘したと発表しました。

地下1500メートルまで採掘してくみ上げた湯を専門の機関が分析した結果、 ナトリウムやヨウ素を含む温泉と確認されたということです。

温泉の温度は36度5分、湯の量は毎分240リットルで、 関節の痛みや神経痛などへの効能が期待されるということです。

温泉が出た敷地では、31階建てのオフィス棟と18階建ての宿泊棟の建設が進められています。 三菱地所は「大手町温泉」と名付けて、オフィス棟の中のフィットネス施設や 宿泊棟に入る日本旅館の利用者、さらに東京に訪れる外国人観光客などを呼び込みたいとしています。 また、大規模な災害が起きた場合、救助活動に携わる人やボランティアなどに温泉施設を開放する方針です。

◆23区に114の温泉施設 都内には257の温泉施設があり、このうち23区には114の温泉施設があります。 ただ、23区の源泉は81か所に限られているため、 それぞれの施設が源泉を共同で利用しているケースが少なくないということです。 中には、1か所の源泉を5つの温泉施設が共同で利用している所もあるということです。

目黒区にある温泉施設では、深さ90メートルから温泉をくみ上げていますが、 最近では、温泉を確保しようと1000メートル以上の深さまで掘った温泉を利用する施設が増えてきているということです。

◆専門家「東京は“温泉地”」 大手町の温泉を分析した調査機関の担当者は 「東京は地下1000メートルから2000メートル掘ればどこでも温泉が出る、いわば『温泉地』だ」と話しています。 23区の地下数百メートルから2000メートルほどの間には、かつて海だったところに土砂が堆積した地層があり、 この地層の内部には太古の時代の海水が多く含まれているということです。 大手町の温泉もこうした海水に由来した温泉で、塩分が強く、体がよく温まる泉質だということです。 都内での温泉開発は、80年代以降、掘削にかかるコストが比較的下がったことなどを背景に増えているということです。

一部省略、ソース:NHK

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140715/t10013033233000.html